こんにちは!

今週は、一から五までの数を復習しましょう。



イサ”は“”です。

ドゥハ”は“”です。

トロ”は“”です、

ウパッ”は“”です。

リマ”は“”です。


では、例文を使って数を練習しましょう。


一匹の犬”は“イサカイロ”(Isa ka iro) といいます。

二匹の犬”は“ドゥハカイロ”(Duha ka iro) といいます。

三匹の犬”は“トロカイロ”(Tulo ka iro) といいます。

四匹の犬”は“ウパッカイロ”(Upat ka iro) といいます。

五匹の犬”は“リマカイロ”(Lima ka iro) といいます。

 

”はビサヤ語で“イロ”(Iro) です。



二本のスマン”は“ドゥハカスマン” (Duha ka suman) といいます。

五杯の水”は“リマカトゥビィ”(Lima ka tubig) といいます。


このように、「数+カ (ka) +物」という方式で物を数えることができます。



物を数えるときだけでなく、スーパーマーケットで買い物をするときや、レストランで注文するときもまた、
この方式を使うことができます。



Picture
Posted By: アイミー

Iloilo
1/11/2013 02:35:04 pm

1はisaですか、usaかと思っていました。

大部日本語がお上手ですね、JLPT2~3級レベルくらいでしょうか。
でも気になったことがあります。

レクチャー4、5に”番号”がありますが、番号は数えません。
数(かず)を数えるのです。

番号とは、「一つ一つを区別するために付けた数字」で、「電話番号」などと使います。

英語で言うと、numberは数と番号の両方の意味がありますが、numeralは数ですね。

難しいでしょうが、頑張って勉強してください。

Reply
アイミー
1/16/2013 11:25:54 am

Iloiloさん、コメントありがとうございました!

セブのビサヤ語で1はusaと言いますが、ダバオのビサヤ語はisaでもusaでもどちらでもいいです。

訂正ありがとうございました。「数を数える」という表現を覚えました。

私はビサヤ語レクチャー4と5を書き直します。

Reply



Leave a Reply.