アポ山はフィリピンで一番高い山です。

「アポ」は日本語で祖先という意味です。

アポ山の高さは2954メートルです。

この山はダバオ市とコタバト州の間にあります。

アポ山からダバオ市が見られます。

アポ山はフィリピンでとても有名な登山スポットです。

たくさんの観光客はダバオ市へアポ山に登りに来ます。

アポ山の峠までは普通二日かかります。

フィリピンの国鳥“フィリピンイーグル”はアポ山に住んでいます。

Picture
フィリピンイーグル
270種類以上の鳥も住んでいます。

アポ山はフィリピンの大統領だったマヌエルケゾンによって国立公園に宣言されました。

ダバオに来てアポ山に登ってみてください。

Picture
Posted by: ジェレマイヤー

Ryuchan
2/21/2013 12:45:32 am

以前、ダバオに行った時にイーグルを見に行く予定でしたが、
日程を1日短くしたので行けませんでした。
フィリピンの友人がイークールの置物をくれましたので、
私の家の玄関に飾っていますよ。

そのアポ山の向こう側はコタバト州ですか?
NPAとかアブサイアフとか居ませんか? お~怖!

Reply
ジェレマイヤー
2/27/2013 02:54:02 pm

イーグルを見に行けなかったのは残念ですね。
ダバオにはたくさんのイーグルのお土産が売っています。

はい、アポ山の向こう側はコタバト州です。
NPAとかアブサイアフとかいますが、その人たちは旅行者に手を出しません。

Reply
pasechan
2/22/2013 09:33:33 am

日本語のレクチャーをします。何処の国の言語を勉強する場合も同じだと思いますが、最初はどうしても短い文章の羅列になりがちです。意味は分かりますが、どうしても不自然さがのこり、よその国の人が書いた文章だとすぐに分かります。最初の3行を一つにまとめるとより自然にみえます。1行目と3行目は、同じ標高の事を書いているので一つにまとめて、続いて2行目を最後に書きます。それと山や高地にある土地に限って高さと言う表現より、標高と表現した方が良いでしょう。木や、ビルディング、タワーなんかは高さと言う表現を使います。
実際に書き換えてみます。
     ⇓
アポ山はフィリピンで一番高い山で、その標高は2954メートル、名前は日本語訳で祖先という意味です。

Reply
ジェレマイヤー
2/27/2013 02:58:31 pm

今度、私は短い文をまとめてみます。

教えてくださってありがとうございます。

Reply
Jijii
7/27/2014 06:25:31 pm

上から目線は良くないですなあ~!
私にはジェレマイヤー君の日本語の方がストレートで良いと思います。
それに、普通山の高さはかしこまって標高と云う人はほとんどいません。
私も「高さ」を使いますよ。

Reply



Leave a Reply.