こんにちは!
今週は、六から十までの数を復習しましょう。
“ウノム”は “六”です。
“ピト”は“七”です。
“ワロ”は“八”です。
“シヤム”は“九”です。
“ナプロ”は“十”です。
では、例文を使って数を練習しましょう。
“六匹の犬”は“ウノムカイロ”(Unom ka iro) といいます。
“七杯の水”は“ピトカトゥビィ”(Pito ka tubig.) といいます。
“八本のスマン”は“ワロカスマン”(Walo ka suman) といいます。
“九人の日本人”は“シヤムカハッポン”(Siyam ka hapon) といいます。
“十人のフィリピン人”は“ナプロカピノイ”(Napulo ka pinoy) といいます。
“日本人”はビサヤ語で“ハッポン”(Hapon)といいます。
“ピノイ”(Pinoy)” は日本語で“フィリピン人”という意味です。
これで終わります。
また、来週!
今週は、六から十までの数を復習しましょう。
“ウノム”は “六”です。
“ピト”は“七”です。
“ワロ”は“八”です。
“シヤム”は“九”です。
“ナプロ”は“十”です。
では、例文を使って数を練習しましょう。
“六匹の犬”は“ウノムカイロ”(Unom ka iro) といいます。
“七杯の水”は“ピトカトゥビィ”(Pito ka tubig.) といいます。
“八本のスマン”は“ワロカスマン”(Walo ka suman) といいます。
“九人の日本人”は“シヤムカハッポン”(Siyam ka hapon) といいます。
“十人のフィリピン人”は“ナプロカピノイ”(Napulo ka pinoy) といいます。
“日本人”はビサヤ語で“ハッポン”(Hapon)といいます。
“ピノイ”(Pinoy)” は日本語で“フィリピン人”という意味です。
これで終わります。
また、来週!
Posted By: アイミー