こんにちは!

今週は、ダバオでタクシーやジプニーに乗るときに使う言葉を紹介します。


まず、タクシーやジプニーを呼ぶ時は“パーラ (para)” といいます。


乗ったら、運転手に“サ (sa) ~”という言葉で行き先を伝えます。

たとえば、アブリーザへ行きたい時は、“サ アブリーザ”といいます。

 
行き先に着いたら、“ディリラン (diri lang)”といいます。

“ディリラン”は日本語で“ここです”という意味です。


“パーララン(Para lang) ”“ルガーラン(Lugar lang) ”ともいいます。

これらは、“降ります”という意味です。


お金を払うときは、“バイヤドォー(Bayad oh)”といいます。


運転手がお釣りをくれないときは、“カンビョーパリホ(Kambyo Palihog) ”といいます。

 “カンビョーパリホ”は日本語で“お釣りをください”という意味です。

 
最後は運転手に“サラマッ(salamat) ”といいます。

皆さんはもう“サラマッ”を知っていますよね?


 
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こんにちは!

今週は、友達を誘う表現を紹介します。

 “タ”(ta) は日本語で“一緒に~しましょう”という意味です。


 “一緒に食べましょう”はビサヤ語で“マグカオン タ”(magkaon ta)といいます。


 “マグトオン  タ”(magtuon ta) は日本語で“一緒に勉強しましょう”という意味です。

“マンラカオ タ”(manlakaw ta) は日本語で“一緒に行きましょう”という意味です。

“マンリンコ  タ“(manlingkod ta)は日本語で“一緒に座りましょう”という意味です。

“マンウリ  タ”(manguli ta) は日本語で“一緒に帰りましょう”という意味です。

 
これで終わります。

この表現を覚えて、たくさんの友達を作ってください。

また来週!

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こんにちは!


そろそろバレンタインの日が来ます。

皆さん、恋人にどんな愛の言葉を伝えたいですか?

私はいくつかの愛の言葉をビサヤ語で紹介します。


グストチカ”(Gusto tika) は日本語で“あなたが好きという意味です。

ギヒグマチカ”(Gihigugma tika) は日本語で“あなたを愛してる”という意味です。

パカスリコ”(Pakasli ko) は日本語で“私と結婚してください”という意味です。


あなた”はビサヤ語で“チカ”(tika) といいます。

結婚する”はビサヤ語でパカスリ”(Pakasli)といいます。

“私と”はビサヤ語で“コ”(ko) といいます。


これで終わります。

皆さん、幸せな愛の生活を送ってください。


(^3^)//

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こんにちは!

今週は、体の部位をビサヤ語で紹介します。



 “ラワス(Lawas) は“”という意味です。


”はビサヤ語で“ウロ(Ulo) といいます。

ババ”(baba) は“” という意味です。

ダルンガン”(dalunggan) は“” という意味です。


マタ”(mata) は“” という意味です。


 “イロン”(Ilong) は“” という意味です。

ブホク”(buhok) は“” という意味です。


チヤン”(tiyan) は“お腹” という意味です。

アバーガ”(Abaga) は“” という意味です。



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こんにちは皆さん!

今週は、クイズをしましょう!



(ヒントはビサヤ語レクチャー1から6までの中にあります)



I.    語彙の意味を日本語で答えてください。

問題1: イサカババエ

問題2: ウノムカトゥビィ

問題3: タグピラニー



II.   語彙の意味をビサヤ語で答えてください。

問題1:こんにちは

問題2:これをください

問題3:ありがとう



III.  1から10までの数をビサヤ語で数えてください。


あなたの答えをコメント欄に書いて送ってください。

私は皆さんの答えを待っています!

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こんにちは!

今週は、六から十までの数を復習しましょう。



ウノム”は “”です。

ピト”は“”です。

ワロ”は“”です。

シヤム”は“”です。

ナプロ”は“
”です。


では、例文を使って数を練習しましょう。



六匹の犬”は“ウノムカイロ”(Unom ka iro) といいます。

七杯の水”は“ピトカトゥビィ”(Pito ka tubig.) といいます。

八本のスマン”は“ワロカスマン”(Walo ka suman) といいます。


九人の日本人”は“シヤムカハッポン(Siyam ka hapon) といいます。

十人のフィリピン人”は“ナプロカピノイ”(Napulo ka pinoy) といいます。



日本人”はビサヤ語で“ハッポン”(Hapon)といいます。

ピノイ”(Pinoy)” は日本語で“フィリピン人”という意味です。


これで終わります。

また、来週!

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こんにちは!

今週は、一から五までの数を復習しましょう。



イサ”は“”です。

ドゥハ”は“”です。

トロ”は“”です、

ウパッ”は“”です。

リマ”は“”です。


では、例文を使って数を練習しましょう。


一匹の犬”は“イサカイロ”(Isa ka iro) といいます。

二匹の犬”は“ドゥハカイロ”(Duha ka iro) といいます。

三匹の犬”は“トロカイロ”(Tulo ka iro) といいます。

四匹の犬”は“ウパッカイロ”(Upat ka iro) といいます。

五匹の犬”は“リマカイロ”(Lima ka iro) といいます。

 

”はビサヤ語で“イロ”(Iro) です。



二本のスマン”は“ドゥハカスマン” (Duha ka suman) といいます。

五杯の水”は“リマカトゥビィ”(Lima ka tubig) といいます。


このように、「数+カ (ka) +物」という方式で物を数えることができます。



物を数えるときだけでなく、スーパーマーケットで買い物をするときや、レストランで注文するときもまた、
この方式を使うことができます。



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こんにちは皆さん!

今週は、数を数えましょう!



“イサ”(Isa) は日本語で“一”という意味です。


“二”
“ドゥハー”(Duha)です。

“三”“トロ”(Tulo)です。

“四”“ウパッ”(Upat)です。


“五”“リマ”(Lima)です。


“六”“ウノーム(Unom) といいます。

“七”ピト”(Pito) といいます。



“八 “ワロ”(Waro) といいます。

“九”“シヤム”(Siyam) といいます。

“十”“ナプロ”(Napulo) といいます。



これで終わります。

皆さん、また来週!

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こんにちは皆さん!

今週は、五つのビサヤ語の単語を紹介します。


“ババエ”(Babae)は日本語で“女性”という意味です。

“グワパ”(Gwapaは日本語で“綺麗”という意味です。


例:あの女性綺麗ですね。(日本語で)

      カナンーババエナナカイグワパノ。(Kanang babae na na kay guwapa no.) (ビサヤ語で)


 次に“ララケ”は日本語で“男性”という意味です。

“グワポ”(Gwapoは日本語で“ハンサム“という意味です。


例:あの男性ハンサムですよ!(日本語で)

     カナンーララケナナカイグワポ! (Kanang lalake na na kay gwapo!) (ビサヤ語で)


“あの”
はビサヤ語で“カナンー”といいます。


これで終わります。


次回は、番号を数えましょう!

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マーケットで値段を聞くとき、何と言いますか?

タグピラ二ー?”(Tag Pila ni?) もしくは、“ピラ二ー?”(Pila ni?) と言います。

これは日本語で“いくらですか?”という意味です。


あなたが買いたい物が決まったら、“カニパリホーグ”(Kani Palihog)と言います。

これは日本語で“これをください”と言う意味です。


お店の人が買いたい物を渡してくれたら“サラマッ”(Salamat) と言います。

これは日本語で“ありがとう”と言う意味です。


これで終わります。皆さん、また来週ね~。



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